不動産投資物件(ビル、マンション、アパート、Jリート、賃貸戸建)を独自の判断のみで購入されるのにはリスクがありませんか?失敗しない不動産投資には、当該エリアの市場や需給バランス、物件の将来価値と投資リスク、資金計画等々までをしっかり把握したうえでの判断が必須となります。ご契約の前にぜひプロの意見に耳を傾けてみて下さい。
投資を検討されている物件に対して、依頼者に代わって弊社が「専門家」として、また「利害関係のない第三者」として必要な項目をチェックし、適正な投資物件であるかを診断しご報告致します。
良い点、悪い点、リスクの範囲を知ってから最終投資判断をされてはいかがですか。
- 当該エリアの賃貸市場の需要と供給のバランスはどうなっているか。
- 当該エリアの将来性、発展性はどうか。賃貸市場はどうなっていくのか。
- 現在の賃料は適正か。将来の下落のリスクはどの程度か。
- 将来(5年後・10年後)の空室率予想と賃料の予想、及び資産価値の予想。
- 建物・プラン・間取りに問題は無いか。
- 耐震基準、建築基準法をクリアーした建物であるか。
- 売主や施工会社に問題はないか。
- 登記簿謄本上の売主に問題はないか。仮差押、賃借権等の問題ある登記がないか。
- 違法建築物、既存不適格建物でないか、隠れた瑕疵がないか。
- 物件の周辺環境調査、周辺住民、居住者へヒアリング調査。
- 物件周辺の地盤に問題はないか。
- 契約書や重要事項説明書に買主に不利な特約等はないか。
- お客様の資金計画上において許容できる投資リスクであるのか。
- 様々なリスクを考慮の上で購入予定価格が適正か。
- 他の投資商品に比べて適正な投資対象であるのか。
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